今までのパノラマレントゲン撮影では、骨の2時元的な画像は得られます。
だいたいの骨の高さなどは分かりますが、実際の厚みとか凹凸は分かりません。
しかも、下あごに走る神経は、65%の人で分岐があると言われていますが、
これはCT撮影で初めて分かること。
また、副オトガイ孔や残根の存在もパノラマレントゲン撮影では分かりにくいことが多いです。
CT撮影は骨の形や大きさ、神経の位置など正確な診断ができるのです。
私たちの医院でもほとんどの症例にCT撮影を行っています。
デジタル処理をすることで、コンピューター上での手術シュミレーションも可能になり、
患者の方にとっても、視覚的に分かりやすい説明を受けることで、治療に対する理解が深まります。